
独学と通信講座の違い
特級・一級・二級と3種類の免許が存在するボイラー技士。このうち、一級と二級の合格率は40〜50%程度。
数字からみても、難易度はあまり高くないといえるでしょう。このことから、独学で合格を目指すという方も多いようです。
それに比べて、特級ボイラー技士は合格率30%程度となっており、試験の難易度も高くなります。
それでも、ボイラー技士の各種講習などを実施する日本ボイラ協会も試験対策用のテキストや参考書を出しており、それらの図書を用いて独学される方もいらっしゃいます。
独学は、自由な時間に勉強でき、さらに費用もあまりかからないのがメリットです。
いっぽう、通信講座は?
いっぽう、通信講座の受講も自由な時間に勉強ができるという点では独学と同じ。ただし、独学に比べれば費用がかかります。
この費用の差は、通信講座が独自にテキストを制作していることと講師がいて受講生をサポートしていることから生まれる差。
講師の存在は、学習を進めるうえでかなり重要です。質問があれば回答してくれますし、提出課題には解答だけでなく、解説もつけて返送してくれます。
これが学習意欲の維持につながることも。添削された課題を見れば、自分の実力を把握できますから、ウイークポイントを補わなければという意識が生まれるのはごく自然なこと。
また、質問に答えてもらえるというのも、モチベーション維持には役立ちます。わからないことが出てきたとき、それを解決するのに時間を要し、結局そこで挫折なんてこともないとはいいきれません。
通信講座であれば、講師に質問ができますから、それがつまづきとなる可能性は低いでしょう。
