二級ボイラー技士試験と内容
ボイラー技士免許には特級・一級・二級の3種類がありますが、そのうち、合格率がもっとも高いのが二級ボイラー技士です。
ここでは、二級ボイラー技士試験の詳細について紹介します。
受験資格
以下のいずれかに該当する者
1.大学、高等専門学校、高等学校、中等教育学校でボイラーに関する学科を修めて卒業し、3か月以上の実地修習を経た者
2.ボイラーの取り扱いについて6か月以上の実施修習を経た者
3.ボイラー取扱技能講習を修了し、4か月以上小規模ボイラーの取り扱いを経験した者
4.エネルギー管理士(熱)の有免状者で、1年以上の実地修習を経た者
5.機関1・2・3級海技士免許所持者
6.1・2種ボイラー・タービン主任技術者有免状者で、伝熱面積の合計が25平米以上のボイラーの取扱経験者
7.ボイラー実技試験講習修了者
8.機関4・5級海技士免許所持者で、伝熱面積の合計が25平米以上のボイラーの取扱経験者
9.汽かん係員試験に合格した者で、伝熱面積の合計が25平米以上のボイラーを取扱経験者
10.鉱山で伝熱面積の合計が25平米以上のボイラーの取扱経験者
試験科目
・ボイラーの構造に関する知識 10問
・ボイラーの取り扱いに関する知識 10問
・燃料と燃焼に関する知識 10問
・関係法令 10問
試験時間
合計3時間
合格基準
学科ごとの得点が満点の40%以上あり、合計点が60%以上であること
合格発表
・合格者には免許試験合格通知書、それ以外の者には免許試験結果通知書を送付
・財団法人安全衛生技術試験協会ホームページに合格者の受験番号を掲載
受験手数料
7000円
合格率
51.3%(平成20年度)
合格後の手続き
合格後、免許申請を東京労働局免許証発行センターに郵送で行います。その際、手数料として1050円と免許証返送用費用として380円が必要です。
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